SHARE

ミネソタ州ミネトンカ発

2008年6月26日)ミネソタ州ミネトンカ発– マーク・フェルブルーゲンが、デニス・マクグリューに代わってネイチャーワークス社の社長兼CEOに就任致します。デニス・マクグリューは、2006年1月1日から現職に就いておりましたが、今回の人事によりまして相談役に異動致します。

ネーチャーワークス社は100%再生可能資源から最初に低環境負荷ポリマーを商業化しており、2007年からカーギル社と帝人のジョイントベンチャーとなっております。カーギル社は、アメリカを本拠として食料、農業、ファイナンスを展開、帝人は、日本を本拠として合繊、フィルム、樹脂、医薬品と在宅医療、流通、ITを展開しております。

フェルブルーゲンは、48才の航空工学博士であり20年間のマーケティング・販売・ビジネスリーダーの経験を有し、オランダの帝人アラミド社においてタイヤゴム補強繊維のビジネスマネージャーを務めた後、2004年から帝人の子会社であるアメリカトーホーテナックス社の社長を務め、今回ネーチャーワークス社へ異動致します。アメリカトーホーテナックス社は、テネシー州ロックウッドに本社を持ち、系列会社が炭素繊維を生産し、工業・自動車・航空宇宙・スポーツ用品市場へ提供しております。

ネイチャーワークス社のボードメンバーであり、帝人の副社長兼CMOの唐沢は、“マーク・フェルブルーゲンのパフォーマンスマテリアルにおける技術およびコマーシャルに関する全体観は、ネイチャーワークス社を次のビジネスレベルへ引き上げるのに役立つだろう。”と語っております。

近年、ネイチャーワークス社はインジオ商標のバイオポリマー販売量を急激に増やしており、ネブラスカ州ブレアのプラントで生産能力の向上を図っている最中であります。また、最近年次行事のIngeo™ Earth Month  をニューヨーク、パリ、東京で開催しました。今年の9月には全世界から技術エキスパートを集め、今日の市場に対応できる技術・用途開発の革新に関して、Innovations Takes Rootと称する会議を開催いたします。

ネイチャーワークス社のボードメンバーであり先のカーギルヨーロッパ副社長のヘンク・マソットは、“デニス・マクグリューの在職期間にネイチャーワークス社は、先例のない成長を記録しており、我々は彼のリーダーシップに感謝したい。”と語っております。

ネイチャーワークス社について

明日のニーズに応える地球の能力を犠牲にすることなく今日の世界の二―ズを満たす。それが、NatureWorks LLC のモットーです。NatureWorks LLC は、性能・コストの両面で石油ベースのプラスチックおよび繊維と対等に渡り合える様々な低カーボンフットプリント(二酸化炭素低排出量) のポリマー製品を商品化した初の企業です。当社のバイオポリマーは、従来のポリマーよりも少ない化石燃料を使い、温室効果ガス排出量を減らす方法で生産されます。天然植物から得たショ糖に当社専有の技術を応用して作られるNatureWorks® バイオポリマーは、当社独自の方法で様々な完成品に姿を変え、Ingeo™ のブランド名で販売されています。NatureWorks LLC は、米国カーギル社と日本の帝人株式会社の合弁企業です。詳細は、 www.natureworksllc.comをご覧ください。

###

IngeoおよびIngeoロゴは米国およびその他の国におけるNatureWorks LLCの商標または登録商標です。

このプレスリリースに関するお問合わせ先

In this Section

Where to Buy

Looking to buy Ingeo biopolymer?

See global distributors

Looking for products made with Ingeo?

See products from our partners