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トヨタ自動車のハイブリッド車プリウスはIngeoバイオポリマーを使用した繊維を採用し 更なる環境対応を推進

東京発, 2009年 7月14日 – 日本ではフルモデルチェンジしたトヨタのハイブリッド車3代目新型プリウス用にIngeo™繊維を含む複合繊維を使用した専用フロアマットが販売されました。

トヨタの新型プリウスは、世界で最も環境対応に注力している車であり、世界最高クラスの燃費(38km/L)、太陽電池を使用した空調システム、環境調和型素材である植物由来のプラスチックを使用したシートクッション、カウルサイドトリム、スカッフプレート、デッキトリムカバーなどを採用しているなどの特徴を備えています。さらに、新型プリウスではオプションのフロアマット(デラックスタイプ)にIngeoを含む複合繊維が使われています。

Ingeoは、原料生産から工場出荷までの製造プロセスにおける化石資源の使用を極力抑えた結果、従来のマットに使用されている石油由来のナイロン樹脂と比べて化石燃料資源の使用を65%削減し、CO2 排出を90%削減します。Ingeoを使用したマット製品を採用したことで、トヨタはこのIngeo独自の環境メリットを享受できます。今回の新しいフロアマットの採用は、トヨタが環境に配慮された材料の使用を、デザインや製品性能と同様に重要な要素と考えていることの表れと考えています。

「ネイチャーワークスは長年、日本が当社のIngeoビジネスを革新的に進めるエンジンと評価してきました。このトヨタの最新の開発は、トヨタがバイオベース製品のすぐれた性能や革新性を活用して自動車業界をリードしていることを示すものです」と、ネイチャーワークス社のCEO、Marc Verbruggenは述べています。

ネイチャーワークス ジャパンは豊田通商株式会社にIngeo樹脂を供給することによって、この新しい環境調和型フロアマット開発をサポートしました。石油ではなく植物由来のプラスチックを通じて収益を向上させ、より幅広い市場で受け入れられつつある製品についての詳しい情報は、ネイチャーワークス社のwebサイトwww.natureworksllc.comをご覧ください。

ネイチャーワークス社について

地球環境に妥協することなく、世界が求める今日的・将来的ニーズに応えていくネイチャーワークス社は、100%毎年再生可能な資源を使用し、石油由来のプラスチックや繊維に匹敵するコストと品質を持つ低カーボンフットプリント(二酸化炭素排出量を抑えた)ポリマーを商業ベースで製造した初めての企業です。

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IngeoおよびIngeoロゴは米国およびその他の国におけるNatureWorks LLCの商標または登録商標です。

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