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ネイチャーワークス社、新しいIngeo(インジオ)製造設備の基本設計契約を締結

世界でも最大規模かつ最も幅広い専門的な技術サービスを提供する企業の1つであるジェイコブス・エンジニアリング・グループ社を選定

ミネソタ州ミネトンカ発(2013年9月24日) – ネイチャーワークス社は本日、同社が東南アジアに建設を予定しているワールドスケールの次期インジオ製造プラントの基本設計契約を、ジェイコブス社(NYSE:JEC)と締結したことを発表しました。

カリフォルニア州パサデナ市に本社を置くジェイコブス社は世界でも最大規模かつ最も幅広い技術、開発、建設サービスを提供する企業の1つであり、ポリマーおよび化学プラントの設計と建設に豊富な経験を有しています。「ジェイコブス社の基本設計には、主要な設備の設計も含まれ、複数年を要するこのプロジェクトの次なるステージとなります。その後、詳細なエンジニアリング設計、調達、建設、そしてプラントの始動という運びとなります。」ネイチャーワークス社の製造エンジリアリングダイレクターであるSteve Bray(スティーブ・ブレイ)はこのように説明しています。同社は、プロジェクトのこれらのフェーズを合わせるとおそらく完成までには3年が必要であり、現在のところプラント予定地としてタイが有力な候補だと述べています。

ジェイコブスグループのバイスプレジデントであるChris Nagel (クリス・ナーゲル)氏は次のように述べています。「当社はネイチャーワークス社がアジア太平洋地域の顧客へのサポートを拡大するのとグローバルな生産増強に引き続き協力できることを嬉しく思います。」

契約の金額は明らかにされていませんが、このプロジェクトはジェイコブス社のサウスカロライナ州グリーンヴィルのオフィスが中心となって遂行される予定です。

インジオは石油ではなく、現地に豊富に存在する再生可能な植物材料から製造されます。2002年、ネイチャーワークス社は世界規模の生産量でバイオポリマーを提供する初めての企業となりました。2013年には、ネイチャーワークス社は本拠地であるブレア工場のインジオ生産規模を年間15万トンに拡大するとともに、同社初のアジア太平洋地域本社をバンコクに設立し、同地域におけるインジオの顧客サポートを強化するために経験豊富な営業、経営、技術スタッフからなるチームを拡大しました。

最新のインジオ製品のサンプルは、ネイチャーワークス社のIngeo LookBookにてオンラインでご覧になることができます。ネイチャーワークス社ならびにインジオについてのより詳しい情報は、www.natureworksllc.comをご覧ください。最新情報については、ネイチャーワークス社のツイッターアカウント(@natureworks)でもご紹介しています。また、国際的なインジオ ユーザーズフォーラム、 Innovation Takes Root が2014年2月17-19日、フロリダ州オーランドにて開催 されます。

ネイチャーワークス社について

地球環境に妥協することなく、世界が求める今日的・将来的ニーズに応えていくネイチャーワークスLLCは、100%毎年再生可能な資源を使用し、石油由来の中間体、プラスチック、繊維に匹敵するパフォーマンスと経済性を持つ、低カーボンフットプリントのインジオ ラクチドおよびバイオポリマーを商業的に製造した初めての企業です。また数多くのブランドに新しい「ゆりかごからゆりかご」までの製品設計として、製品使用後の様々な廃棄オプションを提供します。ネイチャーワークスは、タイ最大の化学メーカーであるPTTグローバルケミカルと、食品、農業、金融そして各種の工業製品やサービスを国際的に提供しているカーギルによる合弁企業です。

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IngeoおよびIngeoロゴは米国およびその他の国におけるNatureWorks LLCの商標または登録商標です。

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